Our Story
La nostra storia
小さな路地裏から、太陽の食卓へ
イタリアン ソーレは、2018年の春、神宮前の小さな路地裏に生まれました。シェフ・佐々木がナポリの石窯小屋で過ごした三年間の記憶を、東京の片隅で咲かせたかった——そんな想いから始まった、十坪に満たないトラットリアです。
店名「ソーレ」は、イタリア語で「太陽」。地中海の太陽が育てた素材と、それに寄り添う日本の生産者の手仕事。二つの土地の光が、皿の上で重なり合う瞬間こそ、私たちが届けたい景色です。
歳月を重ねるなかで、契約農家の輪は広がり、ワインリストもまた季節ごとに更新されています。けれど変わらないのは、毎朝粉から打つパスタと、薪を焚べる手の温度。あの日の路地裏のままに、これからも一皿一皿を丁寧に。